横浜・長野のリノベーション済み中古マンション・中古住宅の事ならレントライフへ

使い込まれた設備を一新して、お部屋をより広く感じさせる工夫をしています。
キッチンは、より開放感のあるオープンカウンターに変更するなど明るく清潔感が出るようにしました。

立地が気に入って中古マンションを購入したUさんは、住みだしてすぐに、結露が気になるようになったそうです。「カビも生えていたので、なんとかしなくてはと思いました。内装も設備も古かったので、フルリフォームを決意しました」とのことです。その頃、偶然、電車の車内広告で知ったのがレントライフの信州 木の彩リフォームで、「ショールームに行ってみたら、木の香りが清々しくて、『こんな空間で暮らしたい』って思いました。国産材なのに価格も良心的で、すぐに依頼を決めました」（Uさん）。北側全面を発泡ウレタンで断熱し、窓もすべてLow-E複層ガラスに変更。そして内装材を自然素材にすることでカラリと快適な室内空間を実現しました。

ステンレスのミニキッチンにタイルの風呂と、今のニーズに合わせるには思い切ったリノベーションが必要でした。
そこで、一部の壁を取り払うなど部屋のイメージをガラリと変えるような大変身を行いました。
真っ赤なキッチンなど他の部屋との差をつけるアクセントも大事です。

使い込まれた設備を一新して、お部屋をより広く感じさせる工夫をしています。
キッチンは、より開放感のあるオープンカウンターに変更するなど明るく清潔感が出るようにしました。

築29年のマンションを購入したAさんは、『SUUMOリフォーム』を見て、レントライフへの依頼を決めていただきました。「自然素材リフォームの会社の中でも、信州産など、国産材にこだわっている点が気に入りました。やはり国産材には安心感があります。ショールームにも行ったのですが、いい木の香りがして、こんな空間で生活したいって思ったんです」。A氏邸の南側には洋室があり、LDKへの採光を遮っていました。そこで弊社では、LDKと一体化させ、さらに一体化した洋室は、畳コーナーにすることを提案しました。「子供を寝かせたり、遊ばせたりするのに最適です。壁付きのキッチンも対面に変更して、子供を見ながら料理できるようになって、大満足です」（Aさん）

間取りには手を加えませんでしたが、設備は劇的に変身させました。
キッチンルームは黒と白でメリハリをつけてスタイリッシュなイメージとし、バスルーム壁の1面にはアクセントパネルを貼りました。
フローリングやクロスも張替え、新築同然で、他とは一味違ったお部屋に仕上がりました。

古いファミリータイプの細かく分けられた間取り。キッチンも浴室もタイル貼りで設備自体も古くさいものでした。
和室とDKの間の壁を取り払い、広いDKとして使えるようにしました。
一体型だったバス・洗面・トイレもそれぞれ独立させ、清潔感のある水廻りを新設しました。

新築を探していたUさんですが、立地や間取り、内装などの条件が合う物件はなかなか見つからなかったそうです。そのため、中古リフォームを決意されました。アレルギー体質のお子様のため、信州に本社があり、上質な国産材を使用するレントライフへ依頼を決めていただきました。「国産材なのに、価格も手頃なんです。母体が不動産会社なので、物件探しから頼めます。物件価格も含めて予算を考えてくださり、助かりました」（U氏）。レントライフでは、不動産部門と連携し、希望に合う立地や間取りの物件を選定し、その上で、絨毯を木曽檜の無垢材に張り替えるなど、内装を一新しました。状態のいい建具は活用し、それに合う空間デザインにすることで、コストとデザインを両立しました。